佐賀県太良町名の由来
肥前風土記によれば、景行天皇がこの地へ行幸の折「地ノ勢ハ少クアレドモ、食物ハ豊ニ足ヘリ。豊足ノ村ト謂フベシ」といわれ、この「豊足ノ村」がな まって「託羅の郷」となったといわれています。 昭和28年に町政を布いて多良村が多良町に変わり、昭和30年大浦村と合併して太良町となりました。また同年3月鹿島市の七浦村の一部大字伊福を編入 し現在に至っています。
- ▼1月〜3月
菜の花が一面に咲き、黄色の世界を作り出します。黄色の世界はまるでおとぎ話の世界に迷い込んだようです。 - ▼紫陽花の6月
あじさいの花が公園に咲き、様々な人があじさいを見物に来訪されます。沢山のあじさいは見所のひとつです。 - ▼11月〜12月
皇帝ダリア、和名(木立ダリア)が見頃となります。早垣地区の道端に高く伸びた薄紫の花が咲き誇ります。 - ▼平成24年はみかん狩りを実施
一年を通して沢山の見所がある太良町早垣地区へ是非お越し下さい。皆様の来訪を心よりお待ちしております。
佐賀県太良町早垣地区にお越しの際はお気軽にお問い合わせ下さい。
※佐賀県藤津郡太良町早垣地区 TEL・FAX(0954)67-0872 (森川農園に繋がります)